トヨタ紡織は、米国の統括子会社のトヨタ紡織アメリカが、インディアナ州プリンストン市に自動車用内装部品を生産する子会社を設立すると発表した。
ハー・ストーリィは、トヨタ自動車と女性層拡大と醸成を目的に「クチコミュニティ・マーケティング・ハー・ストーリィ」のテストを15日からスタートしたと発表した。
「タイヤをできるだけ四隅に配置することで、踏ん張り感や安定感を表現しました」と説明するのは、『ランサーエボリューションX』を担当した三菱自動車デザイン部エキスパート松延浩昭さん。
トヨタ『カローラルミオン』は、北米市場ではサイオン『xB』として発表されている。
三菱自動車は、東京モーターショー出展車両の一つであるコンセプトカーの『Concept-ZT』を先行発表した。ズバリ、一時消滅中の『ディアマンテ』の後継車と目されているモデルだ。
三菱自動車は、東京モーターショー出展車両の一つであるコンセプトカーの『i MiEV SPORT』を先行発表した。i(アイ)の電気自動車版としてすでに電力会社との共同運用を行なっているi MiEVの進化バージョンだ。
三菱自動車は、東京モーターショー出展車両の一つであるコンセプトカーの『Concept-CX』を先行発表した。現在、欧州でヒットしているカテゴリーが、いわゆるミディアムクラスより少し小さいSUV。もちろん街乗り前提で、ある程度のプレミアム性をも兼ね備えているのも特徴だ。
矢野経済研究所は、今後のミリ波ソリューションのキラーアプリケーションである車載動向を分析、2013年までの市場規模を予測した。自動車メーカーが「環境・安全・快適」をテーマに開発を進め、ミリ波レーダへ注目が集まっている。
次世代ITSサービスのデモイベント「スマートウェイ2007」が、東京有楽町の東京国際フォーラムで16日・17日に開催される。車載器、インフラ用路側機、応用システムなどDSRCの機器が多数出展されている。
東京有楽町の東京国際フォーラムで15日から、次世代ITSサービスのデモイベント「スマートウェイ2007」が始まった。主催は国土交通省、国土交通省土木技術制作総合研究所、首都高速道路株式会社。一般公開は16日・17日で、入場は無料だ。