フォード・ジャパン・リミテッドは、6月に日本に初導入した『エクスプローラー・スポーツトラック』にV8・4.6リッターエンジンを搭載した限定車「エクスプローラー・スポーツトラックV8リミテッド」を設定し、16日から販売開始した。限定30台。
スズキは、軽乗用車『セルボ』に日本初の「直噴(DI)ターボエンジン+CVT」を搭載したスポーティーな上級グレード「SR」を新たに設定して16日から発売開始した。
アップルは16日、次期Mac OS X「Leopard」(レパード)を26日午後6時より店頭発売すると発表した。またアップルのオンラインストアでは16日より予約販売を開始する。
ホンダらしさというのは、過去を振り返ってみても、スポーツカーに限定されたものではない。ユニークな発想に基づくクルマ作りこそが、ホンダイズムなのだが、それを体現したコンセプトカーが、東京モーターショーに出展する『PUYO』だ。
ホンダが東京モーターショーの展示テーマに掲げているのが、環境トップランナーとしての役割の提案。それは地球的視野に立ったものだけでになく、クルマも含めたモビリティの歓びも含んでいる。もちろんそれは未来的なものであるが、ダイナミックな走りの要素も込めて作られたのが、『CR-Z』コンセプトだ。
東京モーターショーで「参考出品車」として日本仕様が初公開となる新型『アテンザ』。エンジンは、初代の2.3リットルに変わって新開発の2.5リットル、そして初代からキャリーオーバーとなる2リットルを搭載。
新型日産『スカイラインクーペ』は車体骨格の基礎となる部分はセダンと共通だが、専用の可変バルブリフト3.7リットルの「VVEL」エンジンの搭載や、専用のエクステリアが採用されており、セダンとはひと味違う魅力を持ったクルマに仕上げられている。
トヨタが発表した『カローラルミオン』の内装デザインは、機能を3つ水平に重ねる積層構成が特徴。
米国株の下落を受け全体相場は大幅反落。米大手銀行の決算でサブプライムローン問題が再燃したうえ、野村証券がサブプライム関連の損失を計上。香港株の下げも加わり警戒感が強まり、ほぼ全面安の展開となった。円相場が1ドル=116円台に強含んだことも売りを誘い、自動車株は軒並み安。
インクリメントPは、運営する「MapFan」サービスの一環として、小規模事業者向けに、自社店舗への集客を支援する地図サービス「地図配信サービス」の提供を開始した。