急ハンドルを切った弾みで歩道進入、小学生7人をはねる

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10日朝、静岡県御殿場市内の県道で、集団登校中だった小学生7人に対し、後ろから進行してきた軽乗用車が突っ込んだ。この事故で小学5年生の男児が重傷。他の6人も軽傷を負った。警察ではクルマを運転していた21歳の男を逮捕している。

静岡県警・御殿場署によると、事故が起きたのは10日の午前7時30分ごろ。御殿場市神山付近の県道で、集団登校のために道路左側の路肩を歩いていた小学生7人の列に対し、後方から進行してきた軽乗用車が突っ込んだ。

この事故で小学5年生の男児が骨折などの重傷。他の6人も打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されている。警察ではクルマを運転していた21歳の男を自動車運転過失傷害容疑で逮捕している。

現場は片側1車線で緩やかなカーブ。歩道部分は縁石で仕切られていた。事故を起こしたクルマは対向車線側に逸脱し、自車線に戻ろうと急ハンドルを切った際に事故を起こしたとみられる。

調べに対し、運転していた男は「ボーッとしていた。対向車線側にはみ出たので、慌ててハンドルを切ったが、そのまま縁石を乗り越えて突っ込んだ」などと話しているという。
《石田真一》

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