メールに夢中で横断の歩行者に気づかず

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3日深夜、沖縄県名護市内の国道58号で、道路を横断していた男性が進行してきた軽乗用車にはねられて死亡する事故が起きた。警察ではクルマを運転していた21歳の男を逮捕した。携帯電話の画面注視が事故の主因とみられる。

沖縄県警・名護署によると、事故が起きたのは3日の午後10時45分ごろ。名護市港付近の国道58号で、横断歩道を渡っていた52歳の男性が進行してきた軽乗用車にはねられた。

男性は転倒した際に頭部を強打。近くの病院に収容されたが、間もなく死亡している。警察ではクルマを運転していた21歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り換えて調べを進めている。

現場は見通しの良い直線区間。調べに対して男は「携帯電話に届いたメールを読んでいた。衝突の衝撃で気づいた」などと話しているようだ。警察では携帯電話の画面を注視していて、前方をまったく見ていなかったことが事故の主因とみて、さらに調べを進めている。
《石田真一》

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