横断中の女児がはねられ死亡

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25日午後、東京都世田谷区内の区道で、道路を横断しようとしていた4歳の女児が進行してきたワゴン車にはねられて死亡する事故が起きた。警察ではクルマを運転していた34際の男を現行犯逮捕した。前方不注意が事故原因とみられる。

警視庁・玉川署によると、事故が起きたのは25日の午後1時25分ごろ。世田谷区玉川3丁目付近の区道で、母親と一緒に道路を横断しようとしていた4歳の女児が進行してきたワゴン車にはねられた。

女児は路上へ転倒した際に頭部を強打。近くの病院に収容されたが、事故から約1時間30分後に死亡している。警察ではクルマを運転していた34際の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。女児の死亡後は容疑を同致死に切り換えている。

現場は東急・二子玉川駅に近い一方通行路。横断歩道に信号機の設置はなかった。クルマは前方不注意の状態で進行していたとみられ、左方向から横断を開始した親子に気づいていなかったらしい。
《石田真一》

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