路上駐車していたミニパトカーが盗まれる

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24日早朝、福井県越前町内の町道にエンジンを掛けたまま路上駐車されていた福井県警・越前署のミニパトカーが盗難される事件が起きた。警察が緊急手配を行い、約15分後に盗まれたミニパトカーを発見。運転していた54歳の男を逮捕している。

同署によると、事件が起きたのは24日の午前6時ごろ。これに先立つ午前5時50分ごろ、越前町今庄付近にある呉服店から「玄関ガラスが破壊された」という内容の110番通報が入った。これを受け、現場近くにある同署・今庄駐在所の46歳警部補がミニパトカーで出動した。

警部補は店主から事情を聞いていたが、書類を取りに戻ろうとしたところ、店の前に路上駐車していたミニパトカーが盗まれていることに気づいた。駐車していた時間は約5分間。エンジンは始動させたままの状態だったという。

同署は緊急配備を敷いて盗まれたパトカーの捜索を行っていたが、午前6時15分ごろに巡回中の署員が信号待ちをしているミニパトカーを発見。運転席にいた54歳の男を窃盗の現行犯で逮捕した。

男はガラスが破壊された呉服店の近くに住んでおり、事件への関与をほのめかすような供述も行っていることから、警察では関連を調べている。
《石田真一》

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