デイトナは、ストックオプションとして発行する新株予約権の発行条件などを決めて公表した。
新株予約権は2回に分けて発行する。第1回目は1500個(1個=100株)で、普通株式15万株分。行使期間は2006年4月25日から2036年3月24日までで、同社の取締役4人に割当てる。
第2回目は、747個で、普通株式7万4700株分を発行する。行使期間は2008年4月1日から2009年3月31日まで。同社の取締役と従業員20人に割当てる。
デイトナは、ストックオプションとして発行する新株予約権の発行条件などを決めて公表した。
新株予約権は2回に分けて発行する。第1回目は1500個(1個=100株)で、普通株式15万株分。行使期間は2006年4月25日から2036年3月24日までで、同社の取締役4人に割当てる。
第2回目は、747個で、普通株式7万4700株分を発行する。行使期間は2008年4月1日から2009年3月31日まで。同社の取締役と従業員20人に割当てる。