バス停標識を盗む 遊ぶ金欲しさに

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広島県警は23日、換金目的を目的として広島県福山市内にあるバス停から、ステンレス製の停留所名称標識2本を盗んだとして、窃盗容疑で23歳の男と17歳の少年を逮捕した。他のバス停でも同様の被害が発生しており、余罪を追及している。

広島県警・福山東署によると、逮捕された2人は今年5月ごろ、福山市内にあるバス停に立てられていたステンレス製の停留所名称標識2本を盗んだ疑いがもたれている。

犯行にはパイプカッターと呼ばれる鉄材切断用の工具が使われたとみられ、警察では当初から「バスマニアの犯行ではなく、金属盗難を目的にした犯行」と断定。転売ルートの調べを進めていたところ、2人の存在が浮上した。

調べに対し、逮捕された2人は「遊興費を稼ぐためにやった」と犯行を認め、約30件の犯行を自供している。警察ではさらに余罪があるものとして厳しく追及する方針だ。
《石田真一》

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