少年8人乗った軽ワゴン車が横転

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22日未明、愛知県一宮市内の国道22号を走行していた軽ワゴン車が横転する事故が起きた。クルマには中学生や高校生など、あわせて8人が乗車していたが、このうち2人が打撲などの軽傷を負った。定員オーバーでバランスを崩したことが事故原因とみられる。

愛知県警・一宮署によると、事故が起きたのは22日の午前1時35分ごろ。一宮市緑付近の国道22号を走行していたワゴン車が車線変更を行おうとしたところ、バランスを崩して横転。そのまま数十メートル滑走した。

クルマには定員の倍にあたる8人(前席2人、後席3人、荷室3人)が乗っており、このうち15歳の男子高校生と女子中学生が腕や腹などを打撲する軽傷を負った。他の6人にケガはなく、自力で車外に脱出。クルマはその直後に炎上している。

警察では速度超過と、定員外乗車によるバランスの崩れが事故につながったものと判断。運転していた16歳の少年から自動車運転過失傷害と道路交通法違反(無免許運転、定員外乗車)の容疑で事情を聞いている。クルマは同乗していた17歳の少年の親族が所有するもので、無断で持ち出していたものとみられている。
《石田真一》

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