岡部、欧州の自動車部品会社を買収

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岡部は、欧州の自動車用バッテリー部品会社アクイラ・ピオン社を買収すると発表した。8月3日に岡部の子会社オカベ・ホールデイングスUSAが買収する。

岡部は金属加工メーカーだが、業容拡大のため、中期経営計画で自動車関連製品事業を準コア事業と位置づけ、M&Aを含む事業の拡大と育成を重点施策としている。

2005年には自動車用バッテリー部品を製造しているウォーターグレムリン社を買収している。欧州、アジア、南米など、グローバルでバッテリー部品を戦略製品とするため、北米に続いて今回欧州市場開拓に際し、イタリアのアクイラ・ピオンボ社を買収することにした。買収金額は600万ユーロ(約10億円)の予定。

今後、ウォーターグレムリン社とアクイラ・ピオンボ社は相互に仕入れや完成品を融通して相乗効果を追及するほか、アクイラ・ピオンボ社の販路を活用してウォーターグレムリン社の製品を欧州各地に供給する。
《レスポンス編集部》

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