覆面パトカーが対向のトラックと正面衝突

自動車 社会 社会

19日午後、兵庫県姫路市内の国道29号で、兵庫県警・姫路署の捜査車両(覆面パトカー)が対向車線側に逸脱。対向の普通トラックと正面衝突する事故が起きた。捜査車両は大破し、乗っていた警官2人が重軽傷。トラックの運転手も軽傷を負った。

同署によると、事故が起きたのは19日の午後1時5分ごろ。姫路市石倉付近の国道29号を走行していた同署・刑事2課の覆面パトカーが緩やかなカーブを曲がりきれずに対向車線側に逸脱。対向車線を走行していた34歳の男性が運転する普通トラックと正面衝突した。

覆面パトカーは衝突によって大破。運転していた55歳の警部補が足を骨折する重傷。助手席に同乗していた27歳の巡査も胸部強打の重傷を負っている。また、トラックを運転していた男性は頚部打撲の軽傷を負い、いずれも近くの病院に収容されている。

現場は片側1車線。警察では覆面パトカーのハンドル操作に誤りがあったものとみて、警部補の回復を待ち、自動車運転過失傷害容疑で事情を聞く方針だ。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

おすすめの商品

特集