赤信号を見落として横断者をはねる 飲酒運転容疑も

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15日午前、石川県金沢市内の国道157号で、青信号に従って道路を横断していた61歳の女性が赤信号を無視して進行してきた軽乗用車にはねられる事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた48歳の男を逮捕している。

石川県警・金沢中署によると、事故が起きたのは15日の午前10時25分ごろ。金沢市野町4丁目付近の国道157号で、青信号に従って道路を横断していた61歳の女性に対し、赤信号を無視して進行してきた軽乗用車が減速しないまま突っ込んだ。

女性は弾き飛ばされて頭部を強打。近くの病院に収容されたが、脳挫傷などが原因で約3時間後に死亡している。警察ではクルマを運転していた48歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。女性の死亡後は容疑を同致死に切り替えている。

男の呼気からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出。調べに対しては「酒は昨夜飲んだ。信号には気づかずに見落とした」などと話しているようだ。警察では道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑でも調べを進める方針だ。
《石田真一》

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