全国軽自動車協会連合会が2日発表した6月の軽自動車新車販売台数は、前年同月にくらべ6.1%減の17万526台となり3カ月連続で減少した。
乗用車は前年同月にくらべ5.1%減の12万5956台、貨物車は同8.7%減の4万4570台だった。
メーカー別では、ダイハツ、マツダ、日産が前年比プラスだったが、スズキ、三菱、スバル、ホンダがマイナスだった。
日産は、前年比8.1%増の1万1831台と、最も伸び率が大きかった。
全国軽自動車協会連合会が2日発表した6月の軽自動車新車販売台数は、前年同月にくらべ6.1%減の17万526台となり3カ月連続で減少した。
乗用車は前年同月にくらべ5.1%減の12万5956台、貨物車は同8.7%減の4万4570台だった。
メーカー別では、ダイハツ、マツダ、日産が前年比プラスだったが、スズキ、三菱、スバル、ホンダがマイナスだった。
日産は、前年比8.1%増の1万1831台と、最も伸び率が大きかった。