旭硝子は、株式報酬型ストックオプション(新株予約権)を発行すると発表した。
同社では、株価変動のメリットやリスクを株主と共有するとともに、同社取締役と執行役員の株価上昇及び企業価値向上の貢献意欲や士気の向上を図るのを目的に発行するとしている。
対象は同社取締役4人に対して65個(1個=1000株)、取締役を兼務していない執行役員22人の210個で、合計26人に266個を割り当てる。
新株予約権の行使期間は2007年7月3日から2037年7月2日まで。
旭硝子は、株式報酬型ストックオプション(新株予約権)を発行すると発表した。
同社では、株価変動のメリットやリスクを株主と共有するとともに、同社取締役と執行役員の株価上昇及び企業価値向上の貢献意欲や士気の向上を図るのを目的に発行するとしている。
対象は同社取締役4人に対して65個(1個=1000株)、取締役を兼務していない執行役員22人の210個で、合計26人に266個を割り当てる。
新株予約権の行使期間は2007年7月3日から2037年7月2日まで。