足代わりにクルマを盗んだ自衛官、飲酒運転の疑いも

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長崎県警は1日、駐車中のクルマを盗み、これを飲酒運転したとして、陸上自衛隊・相浦駐屯地に所属する29歳の3等陸曹の男を窃盗容疑で逮捕した。警察では道路交通法違反容疑でも調べを進める方針だ。

長崎県警・相浦署によると、この男は1日の午前0時10分ごろ。佐世保市椎木町付近にある自動車販売店の駐車場にキー付きの状態で置かれていた軽乗用車(時価110万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。

男はこのクルマを運転して帰ろうとしたが、無灯火で走行していたためにパトロール中のパトカーが発見。停止を命じられたのを無視して逃走し、約1km離れた佐世保市川下町付近でクルマを捨て、徒歩でさらに逃げた。警官が周囲の捜索を行ったところ、近くの水田に隠れていた男を発見し、窃盗容疑で逮捕している。

男はかなり酒に酔った状態で、調べに対しては「クルマは帰るための足として使おうと思った」、「酒は同僚と飲んだ」などと話していたという。警察では飲酒量の特定も急いでいる。
《石田真一》

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