ゼロ、中間期の連結決算業績見通しを上方修正

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ゼロは、2007年12月中間決算の業績見通しを上方修正した。

新車輸送台数の受託が予想よりも増加したことや一部子会社での合理化が進んだ。このため、売上高は256億円から257億3000万円に修正した。利益面では、経常赤字は2億5000万円を予想していたが、1億6000万円の赤字に改善する見通し。

中間純損益も2億1000万円を予想していたが、1億4000万円に改善する見通し。

通期の業績見通しの修正は、2月14日の中間決算発表時に公表する。

《レスポンス編集部》

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