子供に会いたくて逃走、ひき逃げ容疑者は飲酒運転否認

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17日早朝、千葉県千葉市美浜区内の市道で、信号待ちをしていた乗用車に後続のクルマが追突。被追突側の運転者が軽傷を負う事故が起きた。クルマはそのまま逃走したが、同日午後までに韓国籍を持つ49歳の男がひき逃げ容疑で逮捕されている。

千葉県警・千葉西署によると、事故が起きたのは17日の午前6時20分ごろ。千葉市美浜区幸町付近の市道で、33歳の男性が運転する乗用車が信号待ちのために停車していたところ、後方から走ってきたクルマが追突した。男性は首などを打撲する軽傷を負ったが、クルマはそのまま現場から逃走した。

警察では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始。被害を受けた男性が記憶していた相手車両のナンバーを調べたところ、同区内に在住する韓国籍を持つ49歳の男が所有していたものとわかった。男は同日午後に業務上過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕されたが、任意での事情聴取を受けた際のアルコール検知では酒気帯び相当量のアルコール分を検出。事故当時も飲酒運転を行っていた疑いが強まっている。

調べに対して男は「タバコに火を着けようとして脇見をしていた」と供述。飲酒運転については否認しており、逃走理由については「子供に会いたかった。早く家に帰りたかった」などと身勝手とも受け取れる供述を繰り返しているという。
《石田真一》

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