日本自動車販売協会連合会が発表した2006年12月の中古車登録台数は、前年比6.5%減の39万5144台となり、9カ月連続でマイナスとなった。
車種別では、乗用車が同5.4%減の33万7865台となり、不振だった。うち、普通乗用車は同2.8%減の16万856台、小型乗用車が同7.7%減の17万7009台とともに低迷した。
トラックは同11.7%減の4万4990台と、2ケタのマイナスだった。普通トラックは同12.8%減の1万8172台、小型トラックが同10.8%減の2万6818台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2006年12月の中古車登録台数は、前年比6.5%減の39万5144台となり、9カ月連続でマイナスとなった。
車種別では、乗用車が同5.4%減の33万7865台となり、不振だった。うち、普通乗用車は同2.8%減の16万856台、小型乗用車が同7.7%減の17万7009台とともに低迷した。
トラックは同11.7%減の4万4990台と、2ケタのマイナスだった。普通トラックは同12.8%減の1万8172台、小型トラックが同10.8%減の2万6818台だった。