新成人、無免許の発覚恐れて死亡ひき逃げ

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7日早朝、千葉県市川市内の市道で、自転車で道路を横断しようとしていた男性がクルマにはねられて死亡する事故が起きた。クルマはそのまま現場から逃走したが、翌8日までに20歳の男をひき逃げなどの容疑で逮捕している。

千葉県警・行徳署によると、事故が起きたのは7日の午前6時20分ごろ。市川市南行徳付近の市道を自転車で横断していた52歳の男性が進行してきたクルマにはねられた。男性は頭部を強打して間もなく死亡したが、クルマはそのまま現場から逃走した。

警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始。目撃情報から車両を特定し、20歳の男を8日までに業務上過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕している。

男は8日に成人式を迎える新成人。調べに対しては「無免許運転の発覚を恐れて逃げた」などと話しているという。警察では事故当時に酒を飲んでいた可能性もあるとして、男を追及する方針だ。
《石田真一》

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