漫然運転の路線バス、路外へ転落して横転

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12月31日午前、京都府福知山市内の市道で、走行中の路線バスが路外に逸脱。斜面を約3m滑落し、農業用の用水路へ覆い被さるように横転した。この事故で乗客2人が座席から投げ出され、打撲などの軽傷を負っている。

京都府警・福知山署によると、事故が起きたのは12月31日の午前10時ごろ。福知山市大江町金屋付近の市道を走行していた福知山市バスが運行する路線バスが路外に逸脱。斜面を約3m滑落し、農業用の用水路にタイヤを落とし、用水路に覆い被さるようにして横転した。

バスには乗客乗員あわせて3人が乗車していたが、乗客の女性2人が座席から投げ出され、肩などを打撲する軽傷を負っている。運転していた60歳の男性はシートベルトを着用していたことからケガはなかった。3人は事故を目撃した近所の住人が救出している。

警察では業務上過失傷害容疑で運転手から事情を聞いているが、漫然運転の可能性が高いとみられている。
《石田真一》

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