凍結路面でスリップのクルマ、救急車と正面衝突

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12月31日朝、長崎県佐世保市内の国道202号で、29歳の男性が運転する乗用車が対向車線側に逸脱し、患者を乗せて緊急走行状態だった佐世保市消防局の救急車と正面衝突した。この事故で双方の5人が打撲などの軽傷を負っている。

長崎県警・早岐署によると、事故が起きたのは12月31日の午前8時ごろ。佐世保市針尾東町付近の国道202号(通称:西海パールライン)を走行していた29歳男性運転の乗用車が、中央分離帯を乗り越えて対向車線側に逸脱。順走していた佐世保市消防局の救急車と正面衝突し、双方のクルマは中破した。

救急車は急患を乗せて緊急走行状態だったが、救急隊員3人(運転手含む)と付き添いの女性が車内で転倒するなどして打撲などの軽傷。逸脱車を運転していた男性も軽傷を負った。搬送中の88歳女性にケガはなく、ただちに手配された別の救急車で病院に運ばれている。

現場は片側1車線の直線区間。当時は路面が一部凍結しており、これが原因でスリップしたものとみられている。
《石田真一》

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