80歳のタクシードライバー、出会い頭に衝突

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12月29日未明、神奈川県横浜市鶴見区内の国道15号で、交差点で右折をしようとしていたタクシーと、直進中のバイクが出会い頭に衝突した。バイクを運転していた34歳の男性が死亡。警察では80歳のタクシー運転手の男を逮捕している。

神奈川県警・鶴見署によると、事故が起きたのは12月29日の午前2時30分ごろ。横浜市鶴見区市場富士見町付近の国道15号で、交差点を右折しようとしていたタクシーが、直進してきたバイクと出会い頭に衝突した。

この事故でバイクは転倒。運転していた34歳の男性は路上に投げ出されて頭を強打。近くの病院に収容されたが、間もなく死亡した。タクシーには乗客1人が乗っていたが、ケガは無かった。警察ではタクシーを運転していた80歳の男を業務上過失傷害の現行犯で逮捕。男性の死亡後は容疑を同致死に切り替えて調べを進めている。

警察の調べに対し、男は「相手のバイクが予想よりも速かった」などと供述。バイクのスピードが出ていたことを強調しているという。だが、警察では男が高齢であることから、認識と行動にズレが生じていた可能性も考えられるとして、慎重に調べを進めている。
《石田真一》

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