飲酒運転のクルマに追突されて炎上、3人死傷

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25日未明、茨城県阿見町内の国道125号で、乗用車が前を走る軽乗用車に追突する事故が起きた。軽乗用車は大破炎上して3人が死傷。警察では追突してきたクルマを運転していた39歳の男を飲酒運転の現行犯で逮捕している。

茨城県警・牛久署によると、事故が起きたのは25日の午前0時50分ごろ。阿見町阿見付近の国道125号で、19歳の女性が運転する軽乗用車に対し、後ろから猛スピードで進行してきた乗用車が追突した。

軽乗用車は押し出されるようにして横転。運転していた女性と助手席に同乗していた20歳の男性は打撲などの軽傷を負いながらも車外に脱出したが、後部座席に同乗していた20歳の女性は脱出することができず、全焼後の車内から遺体で発見されている。

追突してきた後続車を運転していた39歳の男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出したことから、警察では業務上過失致死傷と道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で逮捕している。男は「カラオケ店で焼酎やビールを飲んだ」と供述、飲酒の事実を認めているという。
《石田真一》

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