RVでパトカーに衝突の男、指名手配を知らずに逮捕

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千葉県警は12日、今年4月に八千代市内で職務質問しようとした警官を威嚇するため、パトカーに対してRVを体当たりさせ、そのまま逃走していたとして42歳の男を公務執行妨害や器物損壊の容疑で逮捕した。男は容疑を大筋で認めている。

千葉県警・八千代署によると、問題の事件は4月11日午前に発生した。八千代市村上付近をパトロールしていた同署員がコンビニエンスストアの駐車場で不審なRVを発見。職務質問しようとしたところ、このRVが急発進。パトカーに体当たりするとともに、警官に向かってさらに走行を続けようとしたため、拳銃2発を威嚇発砲する事態となった。

その後、RVは現場から逃走。警察では42歳の男が容疑に絡んだものとして、公務執行妨害や器物損壊の容疑で全国に指名手配していたが、12日未明に東京都福生市内の民家に押し入ろうとしていたとして警視庁・福生署が身柄を拘束。その後の調べで指名手配されていたことが発覚し、千葉県警に身柄が引き渡されて逮捕されている。

男は容疑を大筋で認めており、「無免許運転の発覚を恐れて逃げた」、「指名手配されているとは思わなかった」などと供述しているという。
《石田真一》

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