飲酒運転のクルマ、ハンドル操作を誤って電柱衝突

自動車 社会 社会

6日未明、岡山県倉敷市内の市道を走行中の乗用車が中央分離帯と信号柱に衝突する事故が起きた。同乗していた2人が重傷を負っており、警察ではこのクルマを運転していた20歳の男を飲酒運転の現行犯で逮捕している。

岡山県警・倉敷署によると、事故が起きたのは6日の午前1時ごろ。倉敷市大内付近の市道を走行していた乗用車が交差点を右折した際、中央分離帯に接触。弾みで対向車線側に逸脱し、道路右側の信号柱に衝突した。

この事故によってクルマは中破。後部座席にシートベルト未着用の状態で同乗していた20歳と30歳の女性が全身を打撲。近くの病院に収容されたが、全治約1カ月の重傷を負っている。

警察ではクルマを運転していた20歳の男を業務上過失傷害の現行犯で逮捕。後のアルコール検知によって、呼気1リットルあたり0.25ミリグラムのアルコール分を検出。道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑でも事情を聞く方針だ。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集