速度超過原因の逸脱で4人が死傷

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3日午後、鹿児島県霧島市内の国道10号で、走行中の乗用車が対向車線側に逸脱し、対向車線を走ってきた別の乗用車と正面衝突する事故が起きた。この事故で被衝突側(対向車)に乗っていた2人が死亡している。

鹿児島県警・霧島署によると、事故が起きたのは3日の午後0時10分ごろ。霧島市隼人町野久美田付近の国道10号で、21歳の男性が運転する乗用車が対向車線側に逸脱。対向してきた乗用車と正面衝突した。

被衝突側のクルマは大破し、運転していた49歳の男性と、助手席に同乗していた44歳の女性が胸部強打で間もなく死亡。逸脱側のクルマに同乗していた2人も打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されて手当てを受けている。

現場は片側1車線の緩やかなカーブ。警察では逸脱側の速度超過とハンドル操作の誤りが事故の原因とみて、運転者から業務上過失致死容疑で事情を聞いている。
《石田真一》

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