横浜ゴム、エアクラフトエクスポに出展

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横浜ゴムは9月27日から3日間、香港コンベンション・アンド・エキシビション・ センターで開催される航空機用内装品・設備の博覧会「エアクラフト・インテリアズ・エクスポ・アジア 2006」に出展する。

展示のメインはRelaxing & Comfortableをテーマに、ボーイング『757』型機用に開発したラバトリー・モジュール(化粧室ユニット)で、女性向けに化粧直しのしやすさを考慮したモデルと、モダンティストで落ち着いた木目調の2タイプを用意。

757型機はボーイングの代表的な中型旅客機で、2005年に生産終了しているが、現在も多くの機体が運航中で近年、内装のリフォーム需要が増えている。内装設備で他社との差別化を図りたい航空会社にアピールしていく。

女性向けラバトリーには、顔全体を明るく照らせる大型サイド照明付きの化粧鏡に加え、ポーチを濡らさないよう置ける棚を設けた。白とピンクを基調にした洗面台と大理石調のカウンタートップで、明るく清潔感のある室内に仕上げている。

もうひとつはくつろぎを重視し、木目調のインテリアで落ち着いた雰囲気を持たせたラバトリー。傷つきにくいエンボス加工のカウンタートップを採用し、サイド照明付きの化粧鏡も設置した。さらに両モデルとも、シンクをコーナーに置きカウンタートップを広くすることで奥行きのある空間を実現。天井照明には消費電力が少なく耐久性に優れるLEDを採用している。

併せて、昭和飛行機工業のギャレー(厨房設備)のパネル紹介や、フードカート、アラミドハニカムの実物展示も行う。同社とは旅客機の内装設備について、新型ハニカムパネルなど両社の強みを生かした商品の開発を共同で進めている。
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