トラクターが立ち木に衝突、疾病で意識不明か

自動車 社会 社会

22日午前、福井県あわら市内の市道で、農業用トラクターが路外に逸脱して道路右側の立ち木に激突する事故が起きた。運転していた82歳の男性は頭部強打が原因で死亡したが、運転中に意識を失っていたものとみられている。

福井県警・あわら署によると、事故が起きたのは22日の午前9時ごろ。あわら市国影付近の市道で、82歳の男性が運転する農業用トラクターが左カーブを曲がらずに直進。減速しないまま道路右側の立ち木に激突した。

この事故によって、運転していた男性は路上に投げ出されて頭を強打。病院に収容されたが死亡が確認されている。

警察では事故の原因を調べているが、立ち木への衝突以前にもトラクターが蛇行していたという証言があり、警察では死亡した男性は事故前に何らかの疾病で意識を失っていた可能性も高いとみている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集