KYB、油圧機器部品メーカーを完全子会社化

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KYBは、株式交換によって子会社で油圧機器部品などを製造するタカコを完全子会社化すると発表した。23日に株式交換契約を締結、9月7日のタカコの臨時株主総会で承認を受けてから、10月1日を株式交換の効力発生日とする。

KYBは、今年4月にハイドロリック・コンポーネンツ事業の価値向上を目的に、油圧機器部品、電子機器部品などの製造で、高い精密加工品製造技術を持つタカコの過半数の株式を取得、現在は55.9%出資する筆頭株主となっている。シナジー効果をさらに発揮するには、タカコを完全子会社化する必要があると判断した。

株式交換比率は、タカコの株式1株に対してKYBの普通株式32.049株を割り当てる。

KYBでは、タカコの完全子会社に伴う損益への影響は軽微としている。
《レスポンス編集部》

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