手押し車で新聞配達中の高齢男性、はねられて死亡

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19日未明、滋賀県高島市内の県道で、道路左側で手押し車を押して歩いていた84歳の男性が、後ろから走ってきた乗用車にはねられて死亡する事故が起きた。死亡した男性は新聞の配達を行っていたという。

滋賀県警・高島署によると、事故が起きたのは19日の午前4時15分ごろ。高島市新旭町熊野本付近の県道で、道路左側の路肩で手押し車を押して歩いていた84歳の男性が、後ろから走ってきた乗用車にはねられた。男性は近くの病院に収容されたが、頭部を強打しており、事故から約1時間30分後に死亡している。

現場は見通しの良い片側1車線の直線区間。警察ではクルマを運転していた33歳の男性から業務上過失致死容疑で事情を聞いているが、男性は「衝突直前まで(男性がいることに)気づかなかった」などと供述しているようだ。

死亡した男性は事故当時、新聞の配達を行っていたとみられるが、手押し車や着衣に反射板の装着は無く、非常に見え難い状態にあったとみられている。
《石田真一》

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