緊急走行のパトカーと、酒気帯び運転のクルマが衝突

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7月30日未明、兵庫県伊丹市内の国道171号で、事件現場に向かって緊急走行を行っていた兵庫県警・機動パトロール隊のパトカーと乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。乗用車の運転手は酒気帯び状態だったため、道路交通法違反の現行犯で逮捕している。

兵庫県警・伊丹署によると、事故が起きたのは7月30日の午前0時20分ごろ。伊丹市昆陽1丁目付近の国道171号の交差点で、事件の現場に向かって緊急走行していた機動パトロール隊のパトカーが、右側から進入してきた乗用車と出会い頭に衝突した。

双方のクルマは小破。双方の運転者や同乗者にケガは無かったが、隊員が乗用車の運転手の安否を確認しにいったところ、運転していた51歳の男の呼気が酒臭いことに気づき、アルコール検知を実施したところ、酒気帯び相当量のアルコール分を検出したため、道交法違反の現行犯で逮捕している。

当時、パトカーはサイレンと赤色灯を使用した状態で走行していた。赤信号のために減速したが、その際に側面へ衝突されたようだ。
《石田真一》

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