民家敷地内の駐車場で遊んでいた女児、はねられ死亡

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7月27日夕方、秋田県秋田市内の民家敷地内にある駐車場で、1歳の女児が進入してきたクルマにはねられて死亡する事故が起きた。女児は近くの公園で遊んでいたが、1人で駐車場内に入りこんでいたとみられている。

秋田県警・秋田東署によると、事故が起きたのは7月27日の午後5時10分ごろ。秋田市添川字地ノ内付近にある民家敷地内の駐車場で、この家に住む24歳の男性がクルマを進入させたところ、駐車場内で遊んでいた1歳の女児をはねた。女児は近くの病院に収容されたが、脳挫傷などが原因で事故から約1時間後に死亡している。

この女児は現場近くの公園に母親と一緒に遊びに訪れていたが、母親が目を離した隙に民家駐車場に入りこんだとみられている。クルマを運転していた男性も駐車場に面した市道から右折し、クルマの前部から進入していたが、そこにはいつもの通り「何もない」という認識だったため、特に警戒などしていなかったという。

警察ではクルマを運転していた男性から引き続き業務上過失致死容疑で事情を聞くとともに、植栽などが視界を阻害していなかったかどうかについても調べを進めている。
《石田真一》

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