酒気帯び自衛官、出会い頭の衝突事故を起こす

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12日夜、千葉県茂原市内の国道409号で、乗用車と軽ワゴン車が交差点で出会い頭に衝突し、軽ワゴン側の3人死傷するが事故が起きた。警察では乗用車を飲酒運転したとして、43歳の陸上自衛官を業務上過失致死傷と道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕した。

千葉県警・茂原署によると、事故が起きたのは12日の午後9時40分ごろ。茂原市鷲巣付近の国道409号で、交差点を進行していた乗用車と軽ワゴン車が出会い頭に衝突。双方のクルマが中破した。この事故で軽ワゴン車を運転していた57歳の男性が全身強打で間もなく死亡。助手席に同乗していた56歳の女性が骨折などの重傷。後部座席に乗っていた26歳の女性が打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されている。

乗用車を運転していた43歳の陸上自衛官の呼気からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出。警察では業務上過失致死傷と道交法違反(酒気帯び)の現行犯で逮捕している。

現場は信号機の設置された交差点。この男は調べに対して「木更津市内の料理屋で開かれた懇親会で焼酎や日本酒を飲んだ」などと供述している。警察ではどちらかが信号無視した可能性が高いとして調べを進める方針だ。
《石田真一》

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