タイヤパンク事件…単身赴任で寂しい巡査長

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北海道警は9日、北海道千歳市内で路上駐車されていたクルマのタイヤをパンクさせていたとして、千歳署・地域課に所属する47歳の巡査長を器物損壊の容疑で逮捕した。巡査長は容疑を大筋で認めており、余罪の追及を行っている。

北海道警・監察官室によると、この巡査長は7日の午後7時10分ごろ、千歳市稲穂付近の市道に路上駐車されていた27歳男性が所有する乗用車の右後輪タイヤ1本に千枚通しのような鋭利な刃物を突き刺し、パンクさせた疑いが持たれている。犯行を住民が目撃していたため、巡査長が犯行に及んでいたことが判明した。

巡査長は監察官室の調べに対し、「単身赴任で寂しく、ストレスがたまっていた」などと供述。容疑に関与したことを大筋で認めており、ストレス解消が目的だったことをほのめかしている。

現場周辺では今月に入ってから約10台のクルマがパンク被害を受けており、警察ではこれらの事件にも巡査長が関与したものとみて、厳しく追及する方針だ。
《石田真一》

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