明日、30日の日曜日まで東京ビッグサイトで開催中の「東京スペシャルインポートカーショー2006」では、チューニング&カスタムされた輸入車を多数展示中。
そんな中、ツウを唸らせてくれるのが、日常生活ではなかなか目にすることのできないレア車の数々。今は亡き、米国ベクター社が15台のみを生産した幻のクルマ『W-8』をはじめ、日本市場へは投入されていない輸入モデルも数多く出展されているのだ。
ちなみに並行輸入ショップのブースではレア車にプライス板も表示されていたりして、その場でご購入!、なんてこともできる。