タイヤ破裂が原因でトンネル内火災に

自動車 社会 社会

21日未明、兵庫県姫路市内にある山陽自動車道下り線のトンネル内で、タイヤのバーストを発端として大型トラックから出火。車両が全焼する事故が起きた。運転手はバーストに気づいてトンネル出口までトラックを進めようとしたが、出口手前約200m地点で自走できなくなったという。

兵庫県警・高速隊によると、事故が起きたのは21日の午前2時30分ごろ。姫路市書写付近の山陽自動車道下り線・書写山第2トンネルで、中央部付近を走行していた大型トラックの右前輪がバーストした。49歳の運転手は減速しながらトンネル出口までトラックを進行させようとしたが、出口の手前約200m付近で自走できなくなって立ち往生。直後に加熱したタイヤの破片から出火し、車体に延焼した。

トラックは約30分ほどで全焼したが、適切に通報がなされたこともあり、他の車両への影響は無かった。また、運転手も出火後すぐに避難しており、無事だった。

この事故の影響により、山陽道は現場を含む姫路東−山陽姫路西インターチェンジ間の下り線が約4時間、影響で上り線も約2時間に渡って不通となった。
《石田真一》

関連ニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

特集

おすすめの商品