事故で立ち往生のクルマに後続車激突

自動車 社会 社会

9日夜、栃木県都賀町内の東北自動車道下り線で、単独事故を起こして停車した乗用車に後続の大型トラックが追突する事故が起きた。乗用車は大破し、乗っていた2人が死亡している。

栃木県警・高速隊によると、事故が起きたのは9日の午後9時ごろ。都賀町木付近の東北自動車道下り線で、37歳の男性が運転する乗用車が路外に逸脱。ガードロープに衝突する単独事故を起こした。

乗用車はロープに弾き飛ばされ、走行車線(第1車線)で横向きになって停止したが、後続の大型トラックがこれに追突した。

トラックは乗用車の運手席付近に衝突。これによって乗用車は大破し、運転席と助手席に座っていた2人が全身強打が原因で死亡している。

現場は見通しの良い片側3車線の直線道路。当時は強めの雨が降っており、乗用車は何らかの原因でスリップしてガードロープに衝突。後続のトラックは急ブレーキや車線変更が間に合わず、そのまま突っ込んだものとみられている。

また、乗用車側の2人が最初の衝突でどの程度のケガを負っていたのかはわかっていないという。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集