大型ダンプ横転、乗用車を押し潰す

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9日、三重県松阪市内の国道で、交差点を左折しようとしていた大型ダンプトラックがバランスを崩して横転し、交差側の道路で信号待ちをしていた乗用車を直撃する事故が起きた。

乗用車は横転したトラックの下敷きとなり、このクルマを運転していた52歳の男性が死亡している。

三重県警・松阪署によると、事故が起きたのは9日の午前9時ごろ。松阪市東黒部町付近の国道23号線で、交差点を左折しようとしていた大型ダンプトラック(20トン車)がバランスを崩して横転。交差側の道路で信号待ちをしていた乗用車の真上に倒れた。

ダンプトラックの下敷きとなった乗用車は大破し、このクルマを運転していた52歳の男性は救出後に近くの病院に収容されたが、胸などを強打しており、意識が戻らぬまま事故から約2時間後に死亡している。

警察ではダンプトラックを運転していた39歳の男を業務上過失傷害の現行犯で逮捕。男性の死亡後は容疑を同致死に切り換え、調べを進めている。

現場は丁字路の交差点で、警察では減速が間に合わない状況でハンドル操作を行った結果、バランスを崩した可能性が高いとみている。
《石田真一》

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