ホンダは、3月28日に発生したスマトラ沖地震に対する被災者への支援として義援金などを寄贈すると発表した。
同社では、スマトラ沖で再び地震が発生して多数の死傷者が出たため、現地法人を通じて総額10億インドネシアルピア(約1140万円)の義援金と発電機50台、高圧洗浄機10台、動力噴霧機25台など、約400万円相当を寄贈する。
また、同社として義援金1000万円を日本赤十字社に寄託する。
このほか、前回の地震発生以降、販売店、ユーザーに対する製品修理支援を継続して行う方針だ。
ホンダは、3月28日に発生したスマトラ沖地震に対する被災者への支援として義援金などを寄贈すると発表した。
同社では、スマトラ沖で再び地震が発生して多数の死傷者が出たため、現地法人を通じて総額10億インドネシアルピア(約1140万円)の義援金と発電機50台、高圧洗浄機10台、動力噴霧機25台など、約400万円相当を寄贈する。
また、同社として義援金1000万円を日本赤十字社に寄託する。
このほか、前回の地震発生以降、販売店、ユーザーに対する製品修理支援を継続して行う方針だ。