西欧の9月の新車登録台数…マイナス続く

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欧州自動車製造者協会(ACEA)が13日に発表した西ヨーロッパ(EU15カ国+EFTA)の9月の乗用車の新規登録台数は、135万3817台の前年同期比0.6%減と、3カ月連続してマイナスとなった。

1−9月の累計は、1119万1923台、同1.5%増と前年同期比プラスを維持している。また、5月に新たにEUに加盟した10カ国のうち、マルタとキプロスを除いた8カ国を加えたヨーロッパ全体の9月の新規登録台数は、141万1323台(同1.5%減)だった。

主要国では、スペインが9万8309台(同6.2%増)と伸びたものの、イギリスは43万0763台(同2.0%減)、ドイツが27万4542台(同3.7%減)、イタリアが17万9800台(同0.7%減)、フランスが15万4379台(同0.7%減)と落ち込んだ。

企業グループ別では、フォルクスワーゲングループが23万1271台(同2.0%減)、PSAプジョーシトロエングループの17万0944台(同8.3%減)、ダイムラークライスラーグループの8万9020台(同1.6%減)とマイナスになったが、フォードグループが16万8281台(同5.6%増)、GMグループが13万5198台(同1.2%増)とプラスを維持した。

日本メーカー全体では19万0201台(同2.5%減)とマイナスに転じた。トヨタ&レクサスが6万8600台(同2.3%増)、マツダが2万5105台(同13.8%増)、ホンダが2万7689台(同12.1%増)と伸びたが、日産が3万3030台(同24.5%減)、三菱が1万0952台(同14.9%減)と足を引っ張った。
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