布団を巻き込んで車両火災に

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17日午後、神奈川県横浜市神奈川区内の首都高速・神奈川1号線(横羽線)の下り線で、走行中の乗用車の後部から火災が発生し、わずかな時間で全焼するという事故が起きた。

路上に落ちていた布団を巻き込んだまま、気づかずに走行していたことが出火の原因とみられている。

神奈川県警・高速隊によると、事故が起きたのは17日の午後1時15分ごろ。横浜市神奈川区神奈川2丁目付近の首都高速・神奈川1号線(横羽線)の下り線を走行していた乗用車の後部から煙が上がっていることに、このクルマを運転していた30歳の男性が気づいた。

男性は近くの非常駐車帯にクルマを止めたが、クルマはその後わずか20分ほどで全焼してしまった。運転していた男性は駐車後、すぐに避難したため、幸いにもケガは無かった。

クルマが炎上した非常駐車帯の1kmほど手前の路上には、一部が焼け焦げた布団が落ちていた。警察と消防では、乗用車が路上に落ちていた布団に気づかずに乗り上げ、これをマフラー部分などに挟み込んだまま走行を続けて加熱し、発火に至ったことが火災の原因とみている。

消火作業のため、現場では車線規制が行われ、一時は約2kmの渋滞となった。

《石田真一》

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