携帯電話、7割が「運転中でも取る」

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日本損害保険協会は、運転中の携帯電話の使用に関するアンケート調査の結果をまとめ公表した。運転中に着信した時、「絶対に取らない」とするドライバーは27.3%にとどまり、7割が「運転中に取ることがある」と答えた。

アンケートは、日頃、車を運転する20歳代−50歳代のドライバー、男女に実施。関東、東海、関西地区でそれぞれ200サンプル、合計600サンプルの回答を得た。

運転中に着信した場合、絶対に取らない、と答えたドライバーの割合は、普段あまり運転しない人が最も高く38.4%。運転の頻度が多くなるごとに絶対にとらないという割合が低くなった。

ついつい、電話を取ってしまう危険な場面は「信号待ち・渋滞中などの停車中」が最も多く78%。20才代の女性では「大切な相手からの電話」をつい取ってしまう人が7割を超えた。

運転中の携帯電話の使用を「危険である」と感じる人は8割で、20才代の女性は91%の人が危険を感じると答えた。半面、「事故を起こさなければ良いと思う」という人は全体では28.7%であるのに対して、20才代女性は37.8%と4割近くに達し、若い女性の危機意識の欠如が伺える、としている。
《編集部》

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