日産ディーゼル、エース総合リース株をGEキャピタルに売却

日産ディーゼル工業は31日、販売金融子会社のエース総合リースの全株式を、米ゼネラル・エレクトリック・キャピタル(GEキャピタル)に売却する、と発表した。

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日産ディーゼル工業は31日、販売金融子会社のエース総合リースの全株式を、米ゼネラル・エレクトリック・キャピタル(GEキャピタル)に売却する、と発表した。

日産ディーゼルは、経営建て直し策の一つとして、車両のリースや新車販売時の販売金融を手がける100%出資子会社、エース総合リースの売却を検討してきた。今回、その売却先が決まったもので、31日の取締役会で決議した。同子会社の純資産額は、昨年3月末現在で約32億円。日産ディーゼルは、同子会社株の売却により、20億円程度の売却益を得る見通し。売却で得た利益は、有利子負債の削減に充てる。株式引渡し日は4月1日以降となる。

日産ディーゼルは、株式売却後は、GEグループの日本法人である、GEキャピタルリーシングおよびエース総合リースとの間で業務提携契約を結び、従来通り、日産ディーゼル販売会社の販売金融会社としての事業を継続する。
《編集部》

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