トヨタ、欧州での研究開発体制を拡充

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トヨタ自動車は2日、欧州での研究開発体制を拡充すると発表した。今後、5年間に7500万ユーロ(約100億円)を投資し、ベルギーにある研究開発拠点に、現地向け車の設計や評価を行うための新棟を建設する。

新規投資を行うのは、ベルギーのブリュッセル郊外ザベンタム市にある、トヨタモーターエンジニアリング&マニュファクチャリング(TMEM)テクニカルセンター。

TMEMではこれまで、英国工場やトルコ工場の生産支援を主な業務としていたが、新たに、現地向け車の設計機能を日本から現地に移すほか、車両評価も現地を中心に行う体制にする。

新棟は来年8月に完成する予定で、200人の新規雇用を計画している。
《編集部》

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