ボディカスタムで「世界に1台のジムニーを造る」/「満身創痍 独創改造主義」どうにもとまらない愉快爽快な独創ワールド/「プロショップへ行こう!」/「実用性向上塾」/「へそくり価格」で体感馬力アップ!/アピオ・尾上茂氏「走りの趣味をきわめたら、パリ・ダカに挑戦していた」
お盆休暇も終わって、きょうから職場に復帰するサラリーマン諸氏も多いだろう。通勤手段は電車、バス、マイカーなど様々だが、トヨタ自動車が豊田市の本社と本社工場の従業員2万8000人を対象に「マイカー通勤自粛」を呼びかけているという。
ドイツGPの勝利でトップを走る王者ミハエル・シューマッハに6ポイント差まで迫ったウィリアムズのフアン・モントーヤ。チームメイトのラルフ・シューマッハはホッケンハイムでリタイア、しかもハンガリーGP予選で10グリッド降格のペナルティを受けるなど、チャンピオン争いからは一歩後退。ラルフがモントーヤのサポートに回される可能性もある。
長い料金所渋滞の末、料金所に近づき目の前にETCレーンが見えるのに、なかなかそこへ近づけない、そんなイライラをETCユーザーは感じているだろう。ETCレーンの両側の一般レーンに並ぶ車両があいまいな並び方をして、ETCレーンへのルートを塞ぐ形になっていることが多い。
冷夏の日本をよそにヨーロッパは猛暑に襲われており、海や山の避暑地、町中の公園の噴水までにぎわっているそうな。イギリスのとある海水浴場、あまりの暑さに自棄を起こしたか、フルサイズで砂のMINI(ミニ)を作ってしまったお人が……。
夏です!! 当然クルマででかける機会も増えるでしょう。事故の要因も増えます。クルマでの、この季節ならではの失敗談を募集します。オートアスキー読者で情報を共有しましょう。 「niku9」さんから、「仲間内で永遠に語り告がれるネタとしての殿堂入りを果たした」失敗談がメールで寄せられました。
8日から10日までの3日間、カスタムカーとドレスアップカーの祭典と銘打って『オートギャラリー東京2003』が開催された。ドレスアップカーの展示だけではなく、ステージでのショーも盛りだくさんというイベントだ。現場の熱気を余すところなくお伝えしよう。
今回のオートギャラリーでは新型『レガシィ』のカスタマイズモデルが数多く出品されていたが、湾岸が出品したエアロパーツは一味違うようだ。石崎英幸社長は「アフターパーツだから…と妥協することないように作った」と力説する。
オートギャラリー出展車両の中には「これは実際どうなの? 本当に売れているの?」と思うようなエアロパーツがあるのも事実だ。だがそうしたパーツを装着したクルマほど実は注目を集めやすい。BROSTAR(カースタジオ)のスズキ『キャリィ』もそのひとつ。
8日から10日までの3日間、カスタムカーとドレスアップカーの祭典と銘打って『オートギャラリー東京2003』が開催された。ドレスアップカーの展示だけではなく、ステージでのショーも盛りだくさんというイベントだ。現場の熱気を余すところなくお伝えしよう。