【スバル『R2』発表】まさに精密機械! の量販エンジン

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『R2』では、『プレオ』に設定されていたマイルドチャージ仕様のエンジンが無くなり、代わりにNAのツインカムエンジンに置き換えられた。マイルドチャージとは、ピークパワーを狙うのではなく、低めの過給圧で実用域のトルクアップを狙った仕様。

「やはり過給は燃費が厳しかったです」とエンジン設計部 総括課の小林剛氏。「かといって、NAにしたら性能ダウンというわけにはいきませんので、エンジンブロック以外はすべて作り直して、約70kgの車両の軽量化と併せてリファインしました」

「もちろんNAですから、トルク感は過給エンジンほどではありませんが、スムーズに回ってスイスイと、気分よく乗っていただけます」

このツインカムエンジンは、量販グレードとなる「R」に搭載されている。660cc4気筒DOHCに可変バルブタイミング、電子制御スロットル、ダイレクトイグニッションにCVTを組み合わせた、まさに精密機械。制御系てんこ盛りである。

この結果、よりパワーの低いシングルカム仕様(「i」に搭載)に対して、10・15モード燃費で1.5km/リットル上回る24km/リットルを達成した。

メカや機構をストリップダウンするのではなく、あくまで技術によって目標を達成するところが、いかにもスバルらしいところだ。
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