レーザー測定による詳細なコースづくりを行い、実際の峠を走るイメージに極限まで迫った元気『街道バトル』は、使用できる車種とコースを増やすなどマイナーチェンジを行った『街道バトル2 CHAIN REACTION』に進化する。新たに赤城(群馬)、阿蘇(熊本)、蔵王(山形)の3コースを加えるとともに、従来からの日光(栃木)、榛名(群馬)、六甲(兵庫)、箱根(神奈川)についても再計測を行い、より現実味あふれるコースにしたという。また、マツダ『RX-8』や日産『スカイライン・クーペ』など、前作の発売以降に登場したクルマを新たに増やした。セッティングやチューニングの自由度も向上させており、これによってプレイヤー自身が求めるクルマを作りやすくしている。試遊できるコースも限られており、発売時期についても現時点では今冬発売と示されるのみだった。
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