【MES2003】スーパーカーではなく、今年は「オトナの高級感」

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例年、モービルエレクトロニクスショーの会場にスーパーカーを持ち込むことで注目を浴びてきたSoundin GOING(サウンド・イン・ゴーイング)だが、インストールアドバイザーの三谷欣矢さんいわく、今年のテーマは「オトナの高級感」だという。

「今年はお客様からクルマも借りず、自社保有のクルマで地味にいきました。音を聞いてもらいたいからお姉ちゃんも立たせていません」と三谷さんは笑うが、メルセデスベンツ『E500アバンギャルドAMG』を“地味なクルマ”と言い切ってしまうところにこのショップの凄さがある。

音も非常に深みがあり、低音から高音までキッチリと表現しているという印象を受けたのだが、今年は同じ会場に出品しているオーディオメーカーのデモカーを手掛けるのに必死で、このクルマは最後の最後まで放置され、会場内で仕上げたというから驚きだ。

「ウチが手掛けたクルマで言うなら、ハーマンインターナショナルが出しているJBLのプジョー『307』、ナカミチのVW『パサート』とホンダ『インスパイア』、そしてカロッツェリア(パイオニア)ブースのトヨタ『ウィッシュ』ですね。今回この4台に加え、自前のクルマでしたから大変でした」と三谷さん。

オーディオメーカーからデモカーのインストール依頼があるということは、その技術が高く評価されているということでもあるが、「10万円台から数百万円のインストールまで同じ技術で手掛けます」ということをモットーとしているショップだけあり、どのクルマも同じテーマで音作りがなされているというのが興味深かった。
《石田真一》

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