富士重、ボーイング社から表彰

富士重工業は15日、ボーイング社から「ボーイング・サプライヤー・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞し、同日、航空宇宙カンパニーの宇都宮製作所で授賞式が開催されたと発表した。

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富士重工業は15日、ボーイング社から「ボーイング・サプライヤー・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞し、同日、航空宇宙カンパニーの宇都宮製作所で授賞式が開催されたと発表した。

富士重が受賞したのは、全14部門のうちの「大型構造分野」で、日本企業としては初めての受賞となった。同賞の発表は、3月26日にシカゴのボーイング本社で行なわれており、今回、製造現場である宇都宮製作所で授賞式が開催され、トロフィーと記念品が贈られた。

同社とボーイング社との関係は1970年代にさかのぼり、大型旅客機B747SPに複合材製ラダー(方向舵)を納入したことが始まり。今では、B777の中央翼など、B717を除く全ての民間航空機について、大型主翼や複合材部品の製造を担当している。今回、同社製品の、品質や納期に正確なことが高く評価された。
《編集部》

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