クルマでレジへ直行---酒気帯び運転、深夜のコンビニで2人重軽傷

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5日未明、福岡県北九州市八幡西区内にあるコンビニエンスストアに乗用車が突っ込み、店内にいた客2人が重軽傷を負うという事故が起きた。警察では事故を起こしたクルマを運転していた33歳の男を道路交通法違反(酒気帯び運転)で逮捕している。

福岡県警・八幡西署の調べによると、事故が起きたのは5日の午前0時50分ごろだったという。八幡西区鷹の巣1丁目のコンビニエンスストアに交差点を曲がり損ねたクルマが突入。店の玄関付近を破壊して停止した。この事故で店内にいた4人の客のうち、レジで支払いをしていた61歳の男性がレジ台とクルマとの間に挟まれ、左足の骨を折る大けが。入口近くで雑誌を読んでいた24歳の男性が飛散したガラス片で軽いケガを負った。

警察では店内に突入したクルマを運転していた33歳の男が酒臭かったことからアルコール検査を実施。呼気1リットルあたり0.35ミリグラムのアルコールを検出したため、業務上過失傷害と道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕している。

調べによると、この男はコンビニエンスストア前の交差点を右折しようとした際、対向車が迫っていることに気づき、素早く右折しようとして加速。コントロール不能となり、そのまま店内に突っ込んだらしい。
《石田真一》

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